慶應義塾大学大学院修了、防衛相防衛研究所に教官として36年間勤務。スタンフォード大学・ジョージワシントン大学客員研究員、韓国中央大学国際関係学部教授等を務める。朝鮮半島事情のスペシャリストとしてテレビのニュース番組にコメンテーターとして出演している。

立命館大学経済学部卒業後、フジテレビジョン入社。報道部で外信部記者、社会部記者、「スーパータイム」ディレクターとして昭和天皇崩御、ダイアナ英皇太子妃来日、雅子妃密着、天安門事件、東欧革命等を取材する。
また、報道局専任局長、インターネット番組コメンテーターとして活躍。

東京農業大学醸造学科卒業。創業、文化元年の大高醤油�鰍�経営（五代目）。千葉県商工会青年部連合会長、全国商工会青年部連合会長を歴任。現在は、全青連相談役、全国商工会組織強化推進本部長として、商工会の組織・機能の強化のために尽力している。

東京大学法学部卒業と同時に建設省入省。千葉県警本部、茨城県企画部などを経て岩手県知事を３期務める。安倍〜福田内閣で民間から総務大臣に起用される。近年では2011年5月より日本創成会議座長を務める。
知事時代は改革派知事として地方自治の改革に取り組み注目された。

東京大学経済学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省。理財局勤務を経て米プリンストン大学に留学。帰国後、小泉内閣において竹中平蔵大臣の補佐官、安倍内閣において内閣参事官に就任。退官後「さらば財務省！官僚すべてを敵にした男の告白」で山本七平賞受賞。講演はわかりやすく好評を博す。