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日 時 |
講 師 名 |
テーマ(演題 ) |
1 |
9月5日
(水)
PM7:00 |
萩
谷
順
ジャーナリスト、法政大学教授 |
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朝日新聞記者として国内政治を取材、カイロ、ウィーン、ボンの特派員を歴任、湾岸戦争やユーゴスラビア内戦を取材してきた幅広い分析力を背景に、ニュースステーション・コメンテーターなどテレビでの経験を持つ。 |
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〜 どうなる日本… 〜
「激動する国際情勢と日本経済の行方」 |
2 |
9月13日
(木)
PM7:00 |
加
来
耕
三
作家、歴史家 |
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奈良大学文学部研究員を経て、現在は大学・企業の講師を勤めながら、作家、歴史家として独自の史観に基づく著作活動を行っている。その他、専門知識を駆使し、時代考証はもちろん、テレビ・ラジオ番組で監修、出演などを幅広く手がけている。 |
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〜 適者生存の時代をどう生きるか 〜
「歴史に学ぶ変革期の企業経営」 |
3 |
9月19日
(水)
PM7:00 |
石
平
中国問題評論家、拓殖大学客員教授 |
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中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒業後、四川大学哲学部講師を勤める。その後来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(2002年)発刊し、日中問題を中心に評論活動に入る。2007年日本国籍に帰化。 |
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〜 石平のチャイナウォッチ 〜
「中国の政治経済情勢と日中関係」 |
4 |
9月28日
(金)
PM7:00 |
田
崎
史
郎
時事通信社解説委員 |
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1973年4月時事通信社入社。経済部、浦和支局を経て、79年から政治部。政治部時代、田中・竹下・橋本派を中心に取材。テレビ朝日「報道ステーション」他多くのテレビ番組に出演、その政治解説には定評がある。著書に「竹下派死闘の七十日」「梶山静六―死に顔に笑みをたたえて」他。 |
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〜 田崎史郎が読み解く 〜
「混迷する政治のゆくえ」 |
5 |
10月3日
(水)
PM7:00 |
守
屋
洋
中国文学者 |
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中国古典に現代人の生き方を求め、その生きた知恵を伝授する中国文学者。中国古典研究の分野では第一人者として広く知られ、経営者やトップビジネスマンから絶大な支持を得ている。 |
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〜 楚漢の戦い ―「項羽と劉邦」に学ぶ 〜
「リーダーの条件」
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秦の始皇帝亡き後、天下を二分して争った楚の覇王項羽と漢王劉邦の二人の英傑。死闘5年、「楚漢の戦い」に見るリーダーとは…。 |
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